雲丹醤油の生い立ちと雲丹の瓶詰め

投稿者: | 11月 15, 2018

雲丹醤油が生まれたきっかけは、雲丹の瓶詰めの底の方に残った雲丹が取りにくいのでどうしようと考えた人が、雲丹にいつもかけている醤油を入れてかき混ぜることで全て食べつくそうと考えたのが始まりとされています。

この雲丹と醤油を混ぜたものをお刺身につけて食べてみたところ、とても美味かった!

そんな声を聞いた雲丹の瓶詰めの製造元が、最初から雲丹を醤油に溶かした雲丹醤油を作ったということです。

その美味しさは評判を呼び、その後様々なメーカーが特徴のある雲丹醤油を作るようになりました。

雲丹醤油

言ってみれば、雲丹の瓶詰めが、雲丹醤油の母というべきものといえます。

昔からある瓶詰めが、醤油との化学反応により新しい調味料を生み出したのです。まさに組み合わせの妙といえます。

全く新しい味が、既存のものの組み合わせから生まれる。私達も固定観念にとらわれず、新しい組み合わせを探してみるのもいいかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です